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zoom RSS 出発の準備、着々と!

<<   作成日時 : 2007/05/14 00:21   >>

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おめでとう、弥太郎君!
里親様、スタッフの方、そして私の予定が合い
とうとう18日に弥太郎君をお届することになりました

いざ日にちが決まると益々愛しく、貴重な時間が流れていくようで。
お別れの日まで静か〜にほんわかと毎日が送れると良いな。
だけどやらなくてはならないことが!
「どうか弥太郎君が新しい家族と離れることがありませんように。」と、
マイクロチップを入れさせてもらい、新しい家族の名前で登録用紙を記入。
外耳炎の治療もお家が変わってすぐの通院がないように仕上げ?!
遊んでくれた(あまりジャレなかったか・・・)お友達ともお別れをしてっと。





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色々やったらちょっといじけたのか疲れたのか、べっとりの弥太郎君。




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むぎゅ〜とひっついて離れません。可愛すぎるぅ


帰宅後はいつも通り皆とスヤスヤ眠りました。
仮ママの一番好きな時間・・・。
みんながな〜んの心配もせずに好きな場所でスースー寝息をたてながら爆睡。
(この光景と娘を守れるなら何でもがんばれる気がします。)

そしていつも思うのが、うちの子達がこうして普通の幸せの中にいる時も
次々生まれている望まれない命と、年間5〜600000頭というガス室処分の子達。
言い訳はだいたい一緒。
まさか妊娠するとは!
まさか迷子になるとは!
まさかボケて手間が掛かるようになるとは!
まさか!まさか!まさか!  って、かなり普通のことなんですけど・・・(汗)
飼い主の甘さや勉強不足でナゼこんなに沢山の子達が殺処分ですか?

動物病院での(末期がん等限られた時に行うこともある)ものは、
麻酔薬を使い静かに深く・・・という「イメージ通りの安楽死?」です。

でもセンターでは違います。間違わないでください!
檻から出たくて・恐怖で・むかってきたり暴れたり逃げたりうずくまったりする何十頭もの子達を
一頭一頭だっこして「ごめんね、すぐ眠れるからね。」って血管に薬を入れられますか?!
獣医師、看護師が何人がかりでやったって終わらないでしょう。

金属の、畳一枚分くらいの四角い箱にギュウギュウとわんこ達を押し込んで、
(沢山の子を入れなければならない時は下の子は潰れてしまうとも・・・)
炭酸ガスをパイプから流し、酸欠による窒息死です。
何がなんだか分らないパニックのうちに酸素がどんどん無くなっていくだけなのです!
そしてそのまま、まだかろうじて生きている子もいるかもしれないのに
箱の中身は焼却炉へ流れていくのです。死ねなかった子は・・・更に地獄です。
モニターで監視しなくてはならないセンターの方もどんなにお辛いか。

飼い主のモラルの低さから愛護センターでは‘愛護’に力を注ぐことも儘ならないようです。
本来処分の対象とされる????人に危害のある(病気万延防止・咬傷事故防止)子に
ついては私なんかが意見を言うのはおこがましいです。(もちろん他に方法があれば人間の都合で処分なんてして良い訳がないのでしょうけれど!)

でも処分されている子の多くは上手く探して貰えなかった迷子・いつの間にか産んじゃった
わが子の子・しつけの失敗で手に負えなくなった子・病気や歳で見放された子・・・。
こんなことにはならなかったハズの子達、愛してくれる家族がいるはずの子達です!

わん・にゃんの好きな方が「迷子を見つけたから保健所に届けておいたわ
「可愛い子だったからきっとお迎えが来るか、貰い手が見つかると思うの
そう話すのをよく耳にします。
これがどういうことなのかを・・・その子がどうなるのかを知らずに・・・優しい顔で。
だからといって無理にでも捕まえて繋いで、飼い主さんを探しましょう!って、
普通は・・・ね。です。無理をして咬まれでもしたら大変だし、その子、咬傷事故犬です!
(もし、子犬・子猫や簡単に繋留が可能な子なら是非一肌脱いで欲しいですけど
多くの人が常識としてセンターへ行ったら(現時点では)ほぼおしまいだと知ってほしいです。
安楽死ではないことを知ってほしいです。全ての根本に飼い主の怠慢があることを知ってほしいです。少しでも収容頭数・処分頭数が減ればセンターだって違うところに力を使えるのです。
  

どうぞ、これを読んだ人たった一人でも良いです。
迷子札位はつけようかな、って思って下さい。
繋いでる鎖、古く切れそうになっていないか見に行って下さい。
避妊・去勢手術を迷っている方、やっぱりしておこうかな、って思って下さい。
雄だから、外に出さないから、部屋分けてあるから平気?
毎年繁殖シーズンの交通事故はほとんどが未去勢猫の飛び出しです。
毎年繁殖シーズンの決まり文句は別にしといたのに・門閉めてたのにいつの間にかです。

こんな名もないブログを見て下さる方はきっとわんこ・にゃんこの大好きな方でしょう。
だからお願いです。どんな子も普通の幸せでいられるようにほんの少しだけ考えたり、
調べたり、行動したりしてみてください。きっといつか何かが変わってくるはずです。







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弥太郎君のこと書こうと思っていたのにまた悲しいわんこ達の事件をきいて
いろいろ書いちゃいました。
10年以上前、実習したセンターの人が言っていました。
「私たちの仕事が暇になって、全員解雇!なんて言われる日が来るのが夢だ。」って。

センターがスッカラカーンになって、それから・・・
みんながすやすや眠れる日がきますように






















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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今日は17日。
弥太郎くんがお家で一緒に眠るのは今夜が最後なのですね。
お子さまは泣いちゃうかな?
でも、門出はお祝いしてあげなくては、ですね。
我が家で暮らした幸多やカイを送り出すときは寂しかったけれど、嬉しくもありました。
幸多もカイも、今は王子様なんですよ!

動物愛護センターは必要悪とは分かっていても、最期を強要する手段が酷いですね。
以前、日記に書いたこともありますが、厚生労働省は今でも「安楽死だ」と表明しているようですが、殺処分の部分は愛護ではなくて、文字通りの処分場ですね。
避妊・去勢手術の何らかの規制化と併せて、殺処分の手段も何とかならないかと思うのですが、現状では不要な妊娠を極力避けることや、逃がさないことが一番ですね。

弥太郎くんが旅立って幸せな暮しを見届けられましたら、新たに預かりを始められますか?
我が家も考えてはいるのですが、決めるのは今月の下旬となりそうです。

ともあれ、弥太郎くんの旅立ちに拍手です。
お疲れさまでした。
ムク父です
2007/05/17 13:41
ムク父さま、こんばんは!
感情にまかせて嫌〜なことを書いてしまって・・・。
見られてしまいましたか!
春・秋は病院にとってがっかりな事が多かったりします。
怒鳴りつけたくなることもあったりします。
分って頂こうと一生懸命お話させていただいても・・・。

お友達同士や同居わん・にゃん同士での不勉強な繁殖と、それに伴って起こる当然の・・目も当てられないような事故。
捨て猫を拾ったから預かって!
出来ちゃったけど、生まれちゃったけどどうしたら良い?  etc

弥太郎君のおめでたいこと、可愛いこと、沢山書こうと思ってたのに。
預かりは続けたい旨スタッフさんにご連絡差し上げました。
ムク父様は、(ブログ拝見しています。)時期?時季?の問題も
有るようですものね。(勝手に)心中お察しいたします。
でも、是非またご一緒したいです!
その時は宜しくお願い致します!!
応援有難うございました。
merons&namimama
2007/05/17 22:46

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